輪窯

a0166378_17425139.jpg

a0166378_17312733.jpg


去年の今頃、かなり必死に穴窯作りをしていた。
時間を惜しんで毎日窯にレンガを積んだ。
窯は僕の設計で、屋根は内山泰義の設計。そして様々な友人先輩後輩に力を借りた。
なぜ急いでいたかは様々な理由があるけど、主に僕がモンゴルに行く研修のためや。その節は迷惑をかけた。
現在まだ出来上がっていない。悔やまれる。日本に帰りたいと思う要因の大きな一つである。
しかし、なにより手伝ってくれた芸術同士に感謝したい。ほんでまた手伝ってほしい。完成させて初窯にみんなの作品を入れて焼きたい。
そうやって面白いなと思える繋がりを大切にしたいと思う。その出来上がった窯をきっかけにいろんな広がりが出来ればと思う。それで「輪窯」と命名した気がする。
この窯をウッキーと二人で共同制作した、二つ目のものと考えている。

内山泰義ウッキー。
彼のことが好きである。人間味があり、好きである。
あいつに助けてもらったこと山ほどある。
自分一人では出来なかったこと、彼一人ではしなかったこと。二人でおって始めてやろうとしたことがたくさんある。ともに過ごした時間は随分長い。
あいつはよくミスる。器用なのか不器用なのか未だにわからん。でもあいつが作るものの暖かみはあいつにしか出せなくて、尊敬する。

心のええ感じのところでええ感じに理解し合える仲やとおもっている。

彼は今も悩みながら作品制作し、歩み続けている。応援している。
[PR]
by mongoling-yanwoo | 2010-10-05 18:03 | works | Comments(0)
<< 夏に撮った写真 その二 夏にとった写真 その一 >>