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Tubomi

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by mongoling-yanwoo | 2013-03-31 17:51 | 日本 | Comments(0)

春雨に落ちる椿

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早春のやけに暖かい日の午後に、庭の椿の木は花を落としました。
それでもまだまだ赤い花を木にたくさん成し、地面も木もきれいです。
椿の花は何故にこうもいさぎよく花を落とすのだろうか。
その落ち方をみて人は自分たちの命と重ね合わせ、急な出来事を恐れるのと同じく、椿を嫌う人もいらっしゃったよう。

でもこの潔さ。萎れる前に地に落ち、苔の上で水を含み潤う。

椿の花の美しさは、この落ちた花とその時間、余韻みたいなものにあるのではないでしょうか。

我が家の庭に日本の麗しい「春」を感じます。
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by mongoling-yanwoo | 2013-03-29 23:52 | 日本 | Comments(0)

森羅塾 あすか癒俚の里 農家レストラン

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先日母親と森羅塾という農家レストランへ行ってきた。
森羅塾とは奈良県の明日香村にある農家民宿&レストランであり、ここ最近はほんとうに予約でいっぱいでなかなかいけない人気の場所。

僕は今回は二回目の訪問で、一度目は農家をされている師匠的存在の樽井一樹さんと、大学の後輩で漆工芸を軸に活動している市川陽子から紹介をされ、三人でゆっくりといろんなお話をしながら食事させてもらった。
今回と前回では食事の中身に少し違いがある。
やはり季節で穫れる旬の野菜たちの違いで料理が少し変えられるらしい。

全てが植物性。まさにマクロビオテックというやつです。
マクロビといわれる趣向のものにはこの森羅塾で出会ったのが初めてで、その静かで衝撃的な内容に僕は驚きを隠せなかった。

一度目訪問の感想
「野菜だけで作られているのにものすごい味がしっかりある。めちゃくちゃ美味しい。そして彩りが豊か。」
「出される全ての料理が創造的で、初めて出会うような味ばかり。創り手のこうしたいという意気込みや想いがしっかり含められてて、嬉しい。」

二度目訪問の感想
「野菜のパワーを感じる。春の息吹がそのまんま身体に入ってくる。」
「どうやって作ってんねやろう。お腹いっぱいになったのにお腹が軽い。日頃いかに重たいものを食べているのかが分かる。」

この食事のなかには農家樽井さんの作った野菜たちがいくつか使われている。
それはそれは美味しいものやった。

樽井さんのところで農業のことを勉強させてもらうことになっている。よくある農業とは違い、自然農法といわれる、いわば無耕作農業を数十種類の野菜で実践しておられる若い志士なのです、樽井さん。
自然農には以前から興味をもっていたけれど、こんな形で出会ってしまうとは。こんな引き合わせられるような出会い方、これは縁やと思っています。
タイミングが大事やなぁ。縁とタイミング。それに行動力と決断力がともなって前に行くんやなぁ。
最近はなかなか忙しいので行くチャンスをうかがっている状況やけど、早く行きたいな〜。

僕の以前からの目標にしている"農業”が近づいて来ている。
「食べ物を作る」「命をつくる」「生活をつくる」「つくる」「つくる」「つくる」
"ツクル"の嵐的生活
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by mongoling-yanwoo | 2013-03-22 23:31 | 日本 | Comments(0)

若葉が出てきたんや

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僕が高校2年生のときの話。

ご近所で書道教室をされていた山口先生。
兄妹揃って習いに行っていて、僕は小学校6年生までで辞めさせてもらったけど、先生のお家との交流は続いていた。
それはご近所付き合い的な関係やし、なんというか、学校の先生とは違い、優しいのんびりとした関係だったので心地よかったということもあるやろう。
山口先生はおばあちゃんといったお歳で、おじいちゃんと二人暮らしをされていた。
門を勝手に入り、家の裏の庭先のガラス戸がら入ると、二間続いて長机が何脚か並んでいた。
家に入った時の墨の匂いや山口先生んち独特の匂いが懐かしい。よく覚えている。

書いた字の誤りを正されるときのあの赤いペン、朱色の墨。
懐かしいな。
なんか赤いのが羨ましかったな。もし僕も赤いペンや朱色の墨で書いたら、もっと上手く書けるはずって思ってた。

おじいちゃん(おっちゃんと呼んでたかな)は日頃何をしてはったのか分からないけど、白い髪が奇麗な優しい方で、たくさんの盆栽を育てておられた。
高校生になった僕は陶芸と同時くらいに盆栽にも興味を持ち始めていた。
一番下の妹がまだ小学生だったので習いに行っていて、そこからの連絡を通じて、おっちゃんに「盆栽のことを教えてほしい」と伝えたところ、おっちゃんはすごく喜んでおられた。そういう若い僕みたいなんが自分の好きなことに共感を得てくれたことや頼ってくれたというところが嬉しかったのだろうと思う。
そして喜んで教えようとしてくださるおっちゃんに僕自身も嬉しくなった。

何年かぶりに先生のうちに遊びに行ったら喜んで迎えてくれ、なんと教えてくれるだけでなく、おっちゃんが生駒の山から採って来た苗を何年か育てた「山紅葉」をくださったんや。
初めて手に入れた盆栽。
結構大きいし、めっちゃカッコよく見えて、ホンマにホンマに嬉しくてたまらんかった。
それから自分の部屋に飾りながら、本などを買って手入れの仕方を学んだ。
それから何年になる。13年くらいか。

もうおっちゃんが亡くなり何年にもなる。僕がモンゴルに行っている間に山口先生も亡くなられたらしい。

盆栽はモンゴルにいる間に手入れする人がなく、数本の枝が枯れてしまい形を変えたが、今年もまた綺麗な若葉を出してくれました。この若葉のタイミングが一番好きや。

今年も若葉を出してくれた。
大切に育てていこう。
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by mongoling-yanwoo | 2013-03-18 22:48 | 日本 | Comments(0)

20130311

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2年という歳月。
ぼくははっきりと想像ができる、2年間という歳月。
それは長くもあり、あっという間でもある。
家族や友人を不意に亡くされた方々の、2年経った今のお気持ちはどんなだろうか。
2年という年月は、何を変え、何に向かい、また何を失わせたのか。

僕たちに出来ることは、もう無いのだろうか。
忘れていってはいけない。黙っててはいけない。じっとしていてはいけない。動ける人は動かないと。
だって身体が動くんやもの。
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by mongoling-yanwoo | 2013-03-11 23:44 | 日本 | Comments(0)

一対のおもしろヒトデ 

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いわき市 アクアマリン福島にいてらっしゃるヒトデ様
右手ピーーン ニョーーン 
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by mongoling-yanwoo | 2013-03-04 18:39 | 日本 | Comments(0)

山と稲穂

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山だ そして 米だ

ご飯を食べよう
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by mongoling-yanwoo | 2013-03-01 21:38 | 日本 | Comments(0)