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はざかけ

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いろいろな呼び名があるでしょうが、ここらでは「はざかけ」やとおもいます。
これもコツがあり、はざの設置自体が結構慎重でなければならず、むずかしい。重みを考えて中間の支えの高さなどを調整します。
基本は竹でやります。あまりに長かったりすると途中で折れたりするので中間の支えを入れますが、これが高すぎるとシーソーのようになるし、低いと折れたり稲穂が地面についたりします。

縛った稲の束も乾きやすくするために、はざにかけていくときは、二分した稲束を順に前後に振って、稲穂が一連に並ぶのを避けてジグザグになるようにかけていきます。

しばらくかけているとバサッとしていた束も、シュンと乾いて下向きにしぼまって、色も黄金色に。
モミの中の玄米をかんでみて、「カリっ」というくらいに乾いてきたら、はざかけ天日干しの完了の合図です。
このあと脱穀をします。

それにしても壮観。
はざが田に並ぶ景色を復活させたいです。
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by mongoling-yanwoo | 2015-10-16 00:24 | works | Comments(0)

手で稲を刈る

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9月の13日のことですが、無事に稲刈りを終えました。
手で刈るということの大変さを感じながら、でも基本やな〜と心がきれいになっていくような、そんな稲刈りの時間を過ごしました。
友人にお手伝いをいただいて、本当にありがたいです。

手で刈る時、まず感触が気持ちいい。
そして、意外に難しいんです。一束ならすぐですが、段取りも考えると4束くらいまとめでザクザクザクザクといってから地面に置く。切り残しがないように。
うちの田は自然農により、コナギなどの共生植物がたくさんあったため、選り分けるににてこずってしまいました。

人が集まると心強いし、速いです。
僕たちの世代が、ゼロ成長、マイナス成長の循環型社会経済というものの豊かさを証明していくべきやと思う時、いかにナチュラルにあれるか、いかに効率良くエネルギーを使えるかが大事やと思うんです。
その鍵となるのが、こうした「人力」の貸し借りによる、まさに「協力」というものだとおもうし、そうした協力をし合えるような「コミュニケーション能力」が必要なんやろうな、とこういった作業事後に振り返るときに心に浮かんできます。

仲間をつくり、育て、思いやる。自分を相手にあげることで、自分もまたいただける。そんな信頼関係があってこそ、命ある幸せのカタチというものが見えてくるのかもしれません。

とはいえ、、小規模ながらも機械が必要やな〜とおもうこの頃です。
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by mongoling-yanwoo | 2015-10-16 00:12 | works | Comments(0)