夜汽車にのって

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前回の首都に行く方法は夜汽車でした
汽車の中は何ともいえない雰囲気で 毎回なんとなく楽しい

夜中の皆は寝静まっている頃にトイレに行こうとしたときのこと
車両後方のトイレ、鍵がかかっている
前方の女子トイレも鍵がかかっている
焦る  どうするか
在乗の車掌さんと出くわす 車掌さん、夜中すぎて僕の存在にビクッとなる
それだけでちょっとムッとされる

「ちょ、、トイレ開けて、、」
「もうすぐ駅やから無理」
「、、なんで〜。。こっちも無理なんです。。」
「だめ。席に帰りなさい」
「。。」

トイレ水は線路に垂れ流しなので駅に近づくとトイレは施錠することになっている
既にそうとう我慢したあとなので、かなり苛つく。おそらくあと一時間は開かない

車掌の機嫌を損ねたので、もうトイレが開くことはない
となりの車両に行ってみたがそこの車掌さんには、あっち行けと言われた

思考が麻痺しだす。
これはもう無理と判断、最終手段、車両と車両の連結部分に行ってすることにした

連結への扉の取っ手を握った瞬間、一瞬取っ手に手がくっついた。凍っている


連結部分 ものすごい轟音と意味不明の湯気
足元の鉄板がこすれ合って揺れる
車体の金属と線路が判別のつかない連続的な動きをする 
激しくうごめく闇

揺れる中 立ちションをした
意味不明な湯気に拍車がかかる

猛烈な連結部分で、我慢していたぶん猛烈に放尿
僕の可憐にして新古今風の陰毛がすぐさま凍り始める
目の前が白い湯気と暗闇で何も見えなくなる


あんな激しい立ちションは初めてやった

寒すぎて死ぬかと思ったが気分は良かった

その夜、結局二回も連結トイレに走った
ビールのせいやとおもう
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by mongoling-yanwoo | 2011-01-17 02:41 | モンゴル | Comments(2)
Commented by ミナ at 2011-01-19 23:06 x
マジで!!
寒そう!!!!落ちそう!
こわ!!
う〜やん男でよかったなあ(´▽`)
私やったら立ちションできひんから
どうしたやろ。。。。。。

。。ビールのまへんかも笑
のまんと寒いとか?
Commented by mongoling-yanwoo at 2011-01-23 18:05
ビール飲まへんかも という選択肢は無しで考えて下さい。
どうしてもおしっこしたなったらどないするねんやろ。
僕は連結に行きました。

いや、たぶんみんな連結に行くんちゃうかな〜。
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